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カテゴリー別アーカイブ: 日記

宮崎完熟マンゴー‛太陽のたまご’入荷!

今年も、完熟マンゴー宮崎産ブランドの「太陽のたまご」を入荷しました。

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今年の新商品は、大満足の「完熟マンゴーのプレートセット」。タルト・プリン・アイスのセットプレートです。人気のパフェもおすすめです。

ビワイチの立寄りに最適!給茶スポット始めました

どこでもカフェロゴ

マイボトルをお持ちの方専用のテイクアウトドリンクメニューです。

お持ちになるボトルやお好みに合わせて、緑茶・紅茶・コーヒーなど、淹れたてをお持ち帰りいただきます。サイクリングやドライブの小休憩のスポットとして、ご活用下さい。

新作サンドイッチ

サンドイッチメニューをリニューアル!

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厚切りベーコンサンドやモッツァレラ・トマトサンドなどボリューム満点の新作サンドイッチも加わりました。イートイン・テイクアウト共に各種メニューをご用意してます。

新作チョコ!苺ブラック&ホワイト

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カカオ分の多いビターチョコレートを使用した、大人向けのブラック。ホワイトチョコレートを使用しつつ控えめな甘さにこだわった、ホワイト。どちらにも、いちごのピューレとフリーズドライをたっぷり使用し、いちごらしい味わいと華やかさにこだわった、贅沢な生チョコです。

糖質制限食パンの販売開始(要予約)

美味しいパンが食べたいけど、健康上、糖質を制限するためにパン食を諦めている方も多いと思います。そこで、美味しい糖質制限のパンを目指して、日々研究し、ついに完成しました。

パン 食パン2

大豆やアーモンドは使用せず、粉成分の100%を小麦成分で作っています。小麦外皮の小麦ふすまを多く使用しているので、炭水化物が少なく、食物繊維が豊富で、血糖値上昇を緩やかにする効果が期待できます。糖質は、従来の同サイズの食パンの半分です。

予約が必要ですので、気になる方は、先ずお電話下さい。発送もご相談いただけます。

春のいちごフェア

今年も、こはる農園さんのイチゴを使ったスィーツを各種ご用意した、いちごフェアのスタートです。

今年は、新作スィーツのいちごモンブランや、いちごティラミスがお勧めです。

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自家製アイスやいちごソースたっぷりのフレンチトーストやパフェも、こはる農園さんのイチゴの素材の良さが引き立つメニューです。

 

こはる農園さんのいちご入荷しました

いちごシーズンが始まります。こはる農園さんの完熟いちごを使った、タルトやショートケーキ、ロールケーキなどの商品が登場。

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5月まで随時、いちご商品が並びます。もちろん、クリスマスケーキのいちごは全て、こはる農園さんのいちごです。是非、ご予約下さい。

シュトーレンの販売開始

クリ シュトーレン集

 

今年も、シュトーレンの販売をスタートしました。

シュトーレンは、ドイツ発祥で、クリスマス前のこの時期だけつくられる菓子パンです。パンとはいっても、木の実やドライフルーツやバターもたっぷりで、日持ちするようにつくられていて、毎日少しずつスライスして食べ、クリスマスを楽しみに待ちます。

ティタイムのお供としてはもちろん、数種類のスパイスが効いていて、同じくスパイスやフルーツを入れて温めたホットワインとも相性抜群です。パーティの手土産にも、ぴったりです。

 

旬のお勧めスィーツ

旬を迎えたりんごや洋ナシの、オリジナルスィーツが登場。

喫茶 洋ナシT喫茶 タタン

 

洋ナシの赤ワインコンポートを使ったタルトや、バターとキャラメルの風味が抜群のホットアップルタルトに、アイスや生クリームを添えたデザート。和製紅茶との相性は抜群です。

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紅芋タルトと宇治抹茶のセットもお勧めです。

 

新作サンドイッチ登場

テイクアウトやランチで人気のサンドイッチに、新メニュー登場です。

サンド 厚チキン

 

ローストチキンサンドとローストビーフのサンドを、厚切りパンでボリューム満点につくりました。テイクアウトはもちろん、喫茶メニューにもありますので、小腹の空いたおやつタイムにどうぞ!

新茶の季節です

各地の新茶ができあがり、この時期だけのお茶が楽しめます。新茶のすがすがしい香りを、堪能して下さい。

新茶は香りが命と言っても、過言ではありません。お湯の温度を下げすぎず、80℃くらいで軽やかに淹れるのがポイントです。また、新茶の香りは時間の経過と共に無くなっていきますので、購入後は、少なくとも1ヵ月程度で飲み切りましょう。

初夏のはずが、日中は暑い日も増えてきました。当店では、夏メニューを前倒しでして、冷茶の喫茶メニューが登場です。

喫茶 抹茶アフォ2喫茶 抹茶シフォン冷茶セット2

抹茶のアフォガート、抹茶シフォンの冷茶セットなど、自家製バニラアイスと抹茶のコラボデザートが各種あります。

 

華やかな苺達

苺はスイーツの華であり、苺があるだけで、メニューが華やかになります。

北海道以外のほとんどの国内産苺が採れるのは、12月から5月の半年間で、こはる農園さんも例外ではありません。当店では、こはる農園さんの苺の採れる期間のみ、苺商品を販売しています。

特に暖かくなっていく、これからの時期は、苺をたっぷり使った喫茶メニューに力が入ります。

喫茶 苺フレンチ

今年は、モーニングメニューで人気のフレンチトーストを苺づくしにアレンジして、喫茶メニューに加えました。その他、苺パフェや苺スムージーも、苺フェア第二弾として加わっています。是非お試し下さい。

いちご商品続々登場!

少しずつ暖かくなり、こはる農園さんの苺の収穫量も、徐々に増えていきます。

ただいま一押し商品は、「いちごサンド」

パン 苺サンドロング

 

こはる農園さんの苺と口どけの良い生クリーム、自家製いちごソースがベストマッチです。できたてをお渡ししますので、店頭にてご注文または事前予約にてご注文下さい。その他、この季節限定のいちごメロンパンやいちごクリームパンなど、各種いちご商品が並んでいます。

またスイーツでも、いちごブリュレやいちごプリンなど、是非お試し下さい。

ケーキ 苺ブリュレ2

こはる農園さん、苺販売スタート!

今年の苺シーズンが、スタートしました。こはる農園さんの苺販売と同時に、当店にも苺商品が並びます。

12月は、苺ロールと苺タルトです。

ケーキ 苺ロール3

パリの日本茶イベントに参加しました

文化庁主催の日本文化遺産のイベントが、一週間にわたり、パリの日本文化会館で行われました。京都が「日本茶の歴史散歩」で登録されていることから、日本茶の淹れ方を体験し、飲んでいただくというブースを設け、フランスで日本文化をアピールするというものです。

水質や文化の違いもあるので、どのくらい受け入れてもらえるか、ドキドキしながら参加しましたが、日本食をはじめとする日本文化に興味を持った方々がとても多く、大盛況でした。しかも、参加者のほとんどが、「美味しかった。どこで買えるの?」と、今後も日本茶を飲みたいと思って下さった様子で、パリまで行ったかいがありました。

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今回のイベントの終盤、テロ事件が起こりました。我々のイベント参加は終了しており、あとは帰国するのみというところでしたが、事件を知った時はかなり衝撃を受けました。無事予定通り帰国できたものの、日本でニュースを見るたびに胸を痛めましたが、現地コーディネーターの方から、現在はいつも通りのパリに戻りつつあるそうです。

日本文化や日本茶を海外に発信することに携わり、あらためて、こうした活動は続けていくべきだと感じました。日本茶は、日本人にすら理解されていないところもありますが、間違いなく世界に誇れるものの一つです。私自身、今後の活動の幅を広げていきたいと思います。

 

お茶のイベントあれこれ

秋になると、茶産地の各地では、様々なイベントが行われます。新茶の時期同様、日本茶インストラクターが引っ張りだこの季節です。私もこの店をオープンする以前は、全国各地に出向いて、時にはスタッフとして、時には一般客として、様々なイベントに参加してきました。

イベントの中には、抹茶にまつわる伝統行事もいくつかありますが、その一つに、茶壺の口切があります。これは、半年、壺の中で熟成された碾茶(抹茶を臼引きする前の葉の状態)を取り出し、奉納するというもの。つまり、抹茶は古来より、熟成させて飲まれていました。もちろん、現代でもそうですし、玉露もまた熟成を経て、店頭に並びますお茶は、茶師の手によってブレンドされ、一定の品質を保っていますので、熟成期間やブレンドの割合は茶師の手にゆだねられます。

家庭のキッチン内の気温が、高くなりにくくなってくるこれからの時期は、抹茶の保管もしやすくなります。当店では、喫茶にて、抹茶のたて方の説明も致します。

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簡単な抹茶のたて方を覚えて、ご自宅で抹茶ライフはいかがでしょうか?

ショーケース登場!ケーキもテイクアウト

店頭に、ショーケースを設置しました。

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ケーキのテイクアウトができるようになりました。商品の一部はホームページに載せますが、季節のタルトや日替わりケーキなど、気になる方はお問い合わせ下さい。なお、バースデーケーキは今まで通り、予約が必要です。是非、一度ご来店下さい。

夏季限定ドリンク・お抹茶アフォガートとアイスココア

暑い、この季節限定の喫茶メニューより、お勧めドリンクをご紹介します。

自家製バニラアイスに、お抹茶をかけていただくアフォガート。

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ベルギーチョコでつくるココアに、自家製アイスをのせた、アイスココア。

アイスココア

いずれも甘さを控えめにした、さっぱりドリンクで、当店オリジナルです。

 

草津・中島農園さんの甘~い桃を入荷!

中島農園さんを訪ねてみると、収穫された美しい桃達が、所狭しと並んでいました。現在終わりかけの品種は糖度が13度ですが、これから始まる品種は、15度になるそうです。

広大なハウスの中には桃の木々が並んでいて、品種違いで6月から収穫ができるそうです。

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桃ハウスは、メロンハウスが立並ぶ中にあり、中島農園さんのメロンハウスでも、メロンも栽培されていました。

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さっそく、桃タルト・桃パフェの販売スタートです!

 

佐藤錦と山本ブルーベリーのスイーツ!

今年は、いち早くブルーベリーファーム山本さんのブルーベリーが登場です。ハウス栽培で、早くも収穫期を迎えています。ブルーベリーブルーベリーさんでは、品種違いで路地栽培も行っているので、9月月中旬まで収穫ができるそうです。大粒で立派なブルーベリー達です。

ブルーベリー

 

また、山形県産の佐藤錦も旬を迎えています。こちらは、奥山さんのさくらんぼ。減農薬・有機肥料にこだわり、とても甘く美しい佐藤錦が届きました。

ブルーベリーとさくらんぼのコラボスィーツは、今だけの期間限定商品です。是非、お楽しみ下さい。

ブルーベリーさくらんぼタルト

今井農園さんのトマト

日々暑くなっていく中、トマトが美味しくなってきました。

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今年は、守山の今井農園さんのご協力で、新鮮で甘いトマトが入荷できるようになりました。サラダやサンドイッチを彩るだけでなく、トマトの冷製パスタが登場です。一足早く、夏メニューを先取りしませんか?

 

 

 

 

こはる農園さんの苺フェア

春とともに、苺の美味しい季節がやってきました。こはる農園さんでも収穫量が増えるので、当店でも苺をたっぷり使ったメニューで、メニューが華やかになる時期です。

5月中旬までの期間限定で、苺パフェ・苺スムージー・苺タルトが喫茶メニューになります。また、日替わりケーキで、苺ショートや苺ロールなども登場。

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事前連絡いただければ、ケーキのテイクアウトも可能です。美味しい苺でつくったスイーツは、間違いなしです!

クールアクールと農薬

クールアクールでは、素材選びを大切にしています。その理由の一つは、より良い品質の商品を提供したいという想い。そして、もう一つの理由として、一企業として環境に配慮する精神を大切にしたいという想いからです。

低農薬や無農薬の素材を使用するよう努め、なるべく近い産地の素材を選ぶのは、そんな理由からです。小麦の回でも触れた保存のための農薬(ポストハーベスト)や、肥料・農薬の過多による土壌・水質汚染、さらに収穫作業効率のための農薬などを使用した素材は、避けています。

とはいえ、決してオーガニックを推奨していませんし、実行もしていません。一昔前とは違い、現在の農薬規制は厳しく、特に滋賀県では環境に配慮する取組で、他の地域より低農薬が徹底されています。さらに、クールアクールの取引農家さんは、皆さんこだわりを持ち、作物のことやその土壌のことを大切にされていますので、そんな方々が、必要な程度の農薬を使用するというのなら、それは必要なのだと考えています。

今回は、真冬の完熟トマトをご紹介。

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京都・城陽市の植田さん家のトマトです。いちじく農家の植田さんが、真冬につくる完熟トマトは絶品です。残念ながら近所ではないので、お茶屋さんに仕入れに行く際や、手習いの煎茶道のお稽古に行く際などに立ち寄り、購入します。こちらもなかなかのこだわり派で、事前予約しないと買えない程の人気です。手に入った時は、サラダやサンドイッチに使用してます。

ハートの抹茶ザッハ

抹茶のザッハは、当店のオリジナル商品で、日替わりのケーキセットにも登場します。

ケーキの生地にもチョコや抹茶をたっぷり使用している上、コーティングに使用しているのは、人気の抹茶の生チョコ。通年で、ラウンド(丸型)は製造していますが、バレンタインシーズンですので、ハート型でご用意しました。

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こちらは、予約販売ですので、お電話にてお問い合わせ下さい。

バレンタインデーにいかがですか?

当店では、各種抹茶の商品が人気ですが、中でも一番人気は、抹茶の生チョコ。生チョコ大

もりた園さんの良質の抹茶をたっぷり使い、予約に応じて製造するため、驚くほど濃厚で柔らかいのが特徴。この時期は、チョコを口にする機会も増えますので、是非一度、お試しいただきたい商品です。鮮度を大切にしていますので、ご予約をお勧めします。気になった方は、一度、お問い合わせ下さい。

その他、ガトーショコラを始め、各種バレンタイン商品をご用意しますので、ホームページもチェックしてみて下さい。

こはる農園さんの苺登場!

待ちに待っていた、苺入荷が始まりました。当店の苺は、草津のこはる農園さんで仕入れています。これが驚くほど、美味しいんです。

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ビニールハウスの中は清潔に保たれ、蜂の巣箱が置かれています。低農薬栽培で、かなりのこだわりを感じます。収穫時期に寄って、大きさや糖度も若干違うそうですが、是非、一度は食べていただきたいですね。苺の採れない7月から11月は、ショートケーキはお休みですので、ショートケーキも解禁!といったところです。クリスマスケーキは、もちろん、この苺を使ってつくります。

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当店では、苺のタルトが人気です。2月頃から春にかけては、苺パフェや苺シェイクなどもだす予定です。お楽しみに!

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シュトーレン

クリスマスが近づくと、フランスのブッシュドノエル、イタリアのパネトーネ、ドイツのシュトーレンなど、日本でも有名でよく見かけます。

ドイツのシュトーレンは、ドレスデン地方が発祥で、木の実が豊富に採れる地であったことから、木の実とスパイスをたっぷり入れているのが特徴です。クリスマスの1か月前に焼き、クリスマスを待ちながら、毎日少しずつスライスして食べるのが習慣でした。ですので、菓子パンでありながら日持ちが長く、日々熟成していきます。

当店のシュトーレンは、自家製天然酵母と国産小麦を使用し、ドライフルーツと木の実がぎっしりつまっているものの、軽い仕上がりになっています。

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お茶缶

前回お茶のお話をしましたが、仕入れ先がバラバラなので、パッケージを統一しようと思い作ったのが、お茶缶とお茶袋です。

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ホームページやショップカードにも使っている小人は、当店オリジナルのキャラクターで、「お茶の妖精」です。兄のデザインなのですが、これがなかなか評判良く、ギフトにもご利用いただいています。

絵が苦手な私が、「可愛いキャラクターが欲しいんだけど、描いてみてくれないかな…」と兄に相談したところ、要望を伝えるまでもなく、ずばりこのキャラクターを描いてくれました。イラストレーターでもないのですが、さすが兄です。通じるものが、あるのでしょう。

お茶缶とお茶袋が、販売スペースの雰囲気を作ってくれているので、とても重宝しています。

店内

 

 

 

緑茶・紅茶

喫茶では、抹茶以外にも、宇治玉露・静岡煎茶・釜炒り茶・国産紅茶・フルーツハーブティなど、幅広くご用意しています。

抹茶と玉露に関しては、ブレンドと熟成が重要で、熟練の茶師さんの仕上げは欠かせません。ですから、宇治茶は全てもりた園さんから仕入れています。

宇治茶以外の国産茶に関しては、いろいろな茶農家さんを巡り、直接お話をして、仕入れを決めています。

宮崎・五ヶ瀬周辺では、現在少なくなった ‘釜炒り茶’ が栽培されています。釜炒り茶とは、一般的な煎茶が蒸して製造されるところを炒って製造され、この工程により、特有の芳香があります。さらに、高地にあるため、香りの良い茶葉ができます。当店の仕入れ先・興梠さんの畑では、農薬はほとんど必要ないそうです。関西エリアから行くとなると、かなりハードな行程ではありますが、五ヶ瀬町の皆さんがとても温かい方々なので、幾度も訪ねました。

五ヶ瀬茶畑

静岡・川根は有数の茶産地で、質の良いお茶がつくられています。静岡出身ですので、ある程度土地勘があるつもりで、益井さんを訪ねて行ったのですが、ここまで山奥とは…あらためて、静岡の広さを感じました。こちらも高地なので、農薬の必要も無く、香りの良い茶葉ができます。さらに、その香りを引き出すために、現在の煎茶製造工程では見られない・萎凋(いちょう)をしているそうです。本来タブーと言われていますが、適正に行われた益井さんのお茶は、とても香り良く仕上がっています。

益井さんというと、ご本人が紅茶のイベントに出店することが多いため、国産紅茶ではちょっとした有名人のようです。実際に、益井さんの紅茶は、国産だからと侮れない仕上がりです。紅茶好きの方にも、試していただきたい逸品です。

県外の茶どころの話ばかりでしたが、滋賀も立派な茶産地。滋賀にも、朝宮という名産地がありますので、ラインナップに加えるべく、茶畑巡りに出掛けたいと思っています。

抹茶

クールアクールの人気商品・抹茶生チョコや抹茶フィナンシェ・抹茶あんぱんに使用している抹茶は、全て京都・もりた園さんの抹茶です。このもりた園さんのご主人森田さんは、テレビなどのメディアにも取り上げられる、茶業界では有名な茶師の一人で、名実を兼ね備えたカリスマです。

抹茶の製品を製造する際に、着色程度にしか考えない方も少なくありません。私自身も、宇治で抹茶の良し悪しを学ぶまで、「何を使っても変わらないのでは・・・」と思っていました。しかしながら、質の良い宇治抹茶を飲み、違いを学んでみると、‘本物’にこだわりたいと考えるようになりました。

抹茶は質・鮮度が良いと、飲んで美味しいのはもちろん、お菓子やパンに使用しても、とても美味しい製品になります。ただし、コストを抜きに考えても、高ければ良いというわけでもありません。どんな抹茶を使うかで製品の仕上がりは変わりますので、適した抹茶を厳選しています。

もちろん、材料としてだけでなく、お抹茶として喫茶メニューにもあります。お抹茶がお好きな方もそうでない方も、是非一度お試し下さい。

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クールアクールを支える小麦粉

今回は、お菓子やパンの核となる小麦粉についてです。

小麦粉を選ぶ事は、パティシエやパン職人にとって、最も重要な作業です。大きく分ければ、国産小麦を使用するのか、外国産の小麦を使用するのか。そして、数ある小麦粉の中からどれを選ぶのか。ポストハーベスト(収穫後の保管用農薬散布)の観点から、外国産小麦を敬遠する傾向もありますが、製粉会社の方の話では、製粉時点で農薬はほとんど検知されず、安全性には問題ないそうです。

当店には、「なるべく地産地消」という想いがありますが、滋賀県産の小麦は製菓製パン向きではありません。そこで、せめて国産小麦にこだわろうと決めました。

国産小麦の中でも、お菓子やパンを作るのに向いているのは、北海道の小麦です。さらに、道産で同じ強力粉という枠でも、それぞれに特性があり、仕上がりは変わります。試作を重ねて、それぞれの商品に合った小麦粉を選びました。バターや砂糖の少ないパンは小麦粉の風味がでるので、特に気を遣いました。自分の使用する素材ですので、北海道に行って自分の目で確かめるべく、小麦畑や製粉工場など見学も計画しています。

テイクアウトのパンはもちろん、モーニングやランチでもいろいろなパンを使っています。パンの食べ方、使い方など参考になると思いますよ…。

自家製天然酵母

今回は、クールアクールのパンを作るのに欠かせない、自家製の天然酵母についてご紹介します。

天然酵母と言っても、その素材に何を使うかで、風味も性格も違う酵母が出来上がります。当店では、米所滋賀の立地を活かす、お米の酵母を作っています。お米は、環境に優しい低農薬米を作る、野洲の農家さんから直接仕入れています。折角、野洲のお米を使うので、野洲の糀屋さん「糀屋吉右衛門」さんから米糀を仕入れて、仕込んでいます。

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クールアクールのパンは、このお米の酵母を使用しているので、米入りパンとも言えます。国産小麦を使用していることもありますが、少しモチモチした触感です。

天然酵母は、パンを長時間かけて発酵させるのに向いています。長時間発酵することで、パンは熟成して旨味が増します。もちろん、イーストでも使用料を控えれば長時間発酵は可能ですが、天然酵母には、それぞれの酵母の風味が加わります。これが、天然酵母パンの長所です。酵母を起こす作業を含めると、6日掛けてパンができるので気の長い話ですが、その労力を掛ける価値は、パンを食べていただければご理解いただけると思います。

ランチの野菜は地元から!

クールアクールでは、素材選びを大切にしています。数回に分けて、素材へのこだわりをご紹介していきます。

今回はランチに使用する野菜について。

ひとつは、トマト。オープン当初からお世話になっている、草津のマルト農産で仕入れる完熟トマトは、サラダやサンドイッチはもちろん、ピザやパスタのトマトソースにもなります。特にソースは好評で、テイクアウトのピザにも使っています。マルトさんのトマトが入荷できない時期のために、入荷している期間はストックを作るべく、毎週のように大量のトマトと格闘します。

もうひとつは、サラダ・サンドイッチ用の野菜達。こちらは、守山でブルーベリーを作っている山本さんで、仕入れます。ベビーリーフはオールシーズンですが、その他は季節に応じて作っているものを仕入れます。今は、パプリカや黒豆枝豆です。特に、ベビーリーフは無農薬水耕栽培で、数種類をミックスしてあるので色鮮やかで、味も見た目も抜群です。山本さん家のベビーリーフ

「全ての野菜を地産地消で…」というわけにはいきませんが、やはり農家の方とお話しながら買う野菜は、格別です。

琵琶湖大橋近く(守山側)にオープンした隠れ家的カフェ 『クール・ア・クール』

今年の5月にオープンしました 『クール・ア・クール』のオーナーです。

当店では、フランス仕込みのパティシエ(私自身です)のケーキ・焼菓子をはじめ、自家製天然酵母パン、こだわりの珈琲・紅茶・日本茶でおもてなしをする、カフェです。テイクアウト販売もしております。

当店製品に関しては、素材を厳選し、手間を掛け手作りしております。フルーツ・野菜は、信頼のおける農家さんより直接買い付けしているものを中心にし、旬のものを取寄せしています。その他の素材も、国産小麦やベルギー産チョコレートなど、素材に応じて吟味したものばかり。パンを作るための酵母は、野洲の低農薬米と県内産の米糀を使って起こしています。

珈琲は、大阪の自家焙煎珈琲店で勤務した経験より、ドリップを得意としておりますが、本格的なエスプレッソマシンを設置しておりますので、カプチーノにも自信を持っております。

ここで、何故日本茶なのか…ということなのですが、静岡育ちということもあり、無類の日本茶好きで、どうしても外すことができませんでした。それなら勉強しようということで、日本茶インストラクターなる資格も取得し、日本茶の普及活動に従事することにもなりました。という経緯より、日本茶インストラクターが推薦する各地のお茶を置いています。

カフェスペースは、カウンターやソファー席・座卓の個室・テラス席などがあり、これからの季節はテラス席がお勧めです。

住宅街の中にありますので、見つかりにくいかもしれませんが、道に迷う前に、お気軽にお電話下さい。是非、一度ご来店を!

外観

 

ブログ開設

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この度ブログを開設しました。

皆様是非ご覧ください。