ブログ

カテゴリー別アーカイブ: 日記

今井農園さんのトマト

日々暑くなっていく中、トマトが美味しくなってきました。

IMG_8479

 

今年は、守山の今井農園さんのご協力で、新鮮で甘いトマトが入荷できるようになりました。サラダやサンドイッチを彩るだけでなく、トマトの冷製パスタが登場です。一足早く、夏メニューを先取りしませんか?

 

 

 

 

こはる農園さんの苺フェア

春とともに、苺の美味しい季節がやってきました。こはる農園さんでも収穫量が増えるので、当店でも苺をたっぷり使ったメニューで、メニューが華やかになる時期です。

5月中旬までの期間限定で、苺パフェ・苺スムージー・苺タルトが喫茶メニューになります。また、日替わりケーキで、苺ショートや苺ロールなども登場。

IMG_6004IMG_2267

 

事前連絡いただければ、ケーキのテイクアウトも可能です。美味しい苺でつくったスイーツは、間違いなしです!

クールアクールと農薬

クールアクールでは、素材選びを大切にしています。その理由の一つは、より良い品質の商品を提供したいという想い。そして、もう一つの理由として、一企業として環境に配慮する精神を大切にしたいという想いからです。

低農薬や無農薬の素材を使用するよう努め、なるべく近い産地の素材を選ぶのは、そんな理由からです。小麦の回でも触れた保存のための農薬(ポストハーベスト)や、肥料・農薬の過多による土壌・水質汚染、さらに収穫作業効率のための農薬などを使用した素材は、避けています。

とはいえ、決してオーガニックを推奨していませんし、実行もしていません。一昔前とは違い、現在の農薬規制は厳しく、特に滋賀県では環境に配慮する取組で、他の地域より低農薬が徹底されています。さらに、クールアクールの取引農家さんは、皆さんこだわりを持ち、作物のことやその土壌のことを大切にされていますので、そんな方々が、必要な程度の農薬を使用するというのなら、それは必要なのだと考えています。

今回は、真冬の完熟トマトをご紹介。

IMG_2946

 

京都・城陽市の植田さん家のトマトです。いちじく農家の植田さんが、真冬につくる完熟トマトは絶品です。残念ながら近所ではないので、お茶屋さんに仕入れに行く際や、手習いの煎茶道のお稽古に行く際などに立ち寄り、購入します。こちらもなかなかのこだわり派で、事前予約しないと買えない程の人気です。手に入った時は、サラダやサンドイッチに使用してます。

ハートの抹茶ザッハ

抹茶のザッハは、当店のオリジナル商品で、日替わりのケーキセットにも登場します。

ケーキの生地にもチョコや抹茶をたっぷり使用している上、コーティングに使用しているのは、人気の抹茶の生チョコ。通年で、ラウンド(丸型)は製造していますが、バレンタインシーズンですので、ハート型でご用意しました。

IMG_4695

 

こちらは、予約販売ですので、お電話にてお問い合わせ下さい。

バレンタインデーにいかがですか?

当店では、各種抹茶の商品が人気ですが、中でも一番人気は、抹茶の生チョコ。生チョコ大

もりた園さんの良質の抹茶をたっぷり使い、予約に応じて製造するため、驚くほど濃厚で柔らかいのが特徴。この時期は、チョコを口にする機会も増えますので、是非一度、お試しいただきたい商品です。鮮度を大切にしていますので、ご予約をお勧めします。気になった方は、一度、お問い合わせ下さい。

その他、ガトーショコラを始め、各種バレンタイン商品をご用意しますので、ホームページもチェックしてみて下さい。

こはる農園さんの苺登場!

待ちに待っていた、苺入荷が始まりました。当店の苺は、草津のこはる農園さんで仕入れています。これが驚くほど、美味しいんです。

IMG_1987

ビニールハウスの中は清潔に保たれ、蜂の巣箱が置かれています。低農薬栽培で、かなりのこだわりを感じます。収穫時期に寄って、大きさや糖度も若干違うそうですが、是非、一度は食べていただきたいですね。苺の採れない7月から11月は、ショートケーキはお休みですので、ショートケーキも解禁!といったところです。クリスマスケーキは、もちろん、この苺を使ってつくります。

IMG_2994

当店では、苺のタルトが人気です。2月頃から春にかけては、苺パフェや苺シェイクなどもだす予定です。お楽しみに!

IMG_2267

シュトーレン

クリスマスが近づくと、フランスのブッシュドノエル、イタリアのパネトーネ、ドイツのシュトーレンなど、日本でも有名でよく見かけます。

ドイツのシュトーレンは、ドレスデン地方が発祥で、木の実が豊富に採れる地であったことから、木の実とスパイスをたっぷり入れているのが特徴です。クリスマスの1か月前に焼き、クリスマスを待ちながら、毎日少しずつスライスして食べるのが習慣でした。ですので、菓子パンでありながら日持ちが長く、日々熟成していきます。

当店のシュトーレンは、自家製天然酵母と国産小麦を使用し、ドライフルーツと木の実がぎっしりつまっているものの、軽い仕上がりになっています。

IMG_2721

お茶缶

前回お茶のお話をしましたが、仕入れ先がバラバラなので、パッケージを統一しようと思い作ったのが、お茶缶とお茶袋です。

IMG_2681

ホームページやショップカードにも使っている小人は、当店オリジナルのキャラクターで、「お茶の妖精」です。兄のデザインなのですが、これがなかなか評判良く、ギフトにもご利用いただいています。

絵が苦手な私が、「可愛いキャラクターが欲しいんだけど、描いてみてくれないかな…」と兄に相談したところ、要望を伝えるまでもなく、ずばりこのキャラクターを描いてくれました。イラストレーターでもないのですが、さすが兄です。通じるものが、あるのでしょう。

お茶缶とお茶袋が、販売スペースの雰囲気を作ってくれているので、とても重宝しています。

店内

 

 

 

緑茶・紅茶

喫茶では、抹茶以外にも、宇治玉露・静岡煎茶・釜炒り茶・国産紅茶・フルーツハーブティなど、幅広くご用意しています。

抹茶と玉露に関しては、ブレンドと熟成が重要で、熟練の茶師さんの仕上げは欠かせません。ですから、宇治茶は全てもりた園さんから仕入れています。

宇治茶以外の国産茶に関しては、いろいろな茶農家さんを巡り、直接お話をして、仕入れを決めています。

宮崎・五ヶ瀬周辺では、現在少なくなった ‘釜炒り茶’ が栽培されています。釜炒り茶とは、一般的な煎茶が蒸して製造されるところを炒って製造され、この工程により、特有の芳香があります。さらに、高地にあるため、香りの良い茶葉ができます。当店の仕入れ先・興梠さんの畑では、農薬はほとんど必要ないそうです。関西エリアから行くとなると、かなりハードな行程ではありますが、五ヶ瀬町の皆さんがとても温かい方々なので、幾度も訪ねました。

五ヶ瀬茶畑

静岡・川根は有数の茶産地で、質の良いお茶がつくられています。静岡出身ですので、ある程度土地勘があるつもりで、益井さんを訪ねて行ったのですが、ここまで山奥とは…あらためて、静岡の広さを感じました。こちらも高地なので、農薬の必要も無く、香りの良い茶葉ができます。さらに、その香りを引き出すために、現在の煎茶製造工程では見られない・萎凋(いちょう)をしているそうです。本来タブーと言われていますが、適正に行われた益井さんのお茶は、とても香り良く仕上がっています。

益井さんというと、ご本人が紅茶のイベントに出店することが多いため、国産紅茶ではちょっとした有名人のようです。実際に、益井さんの紅茶は、国産だからと侮れない仕上がりです。紅茶好きの方にも、試していただきたい逸品です。

県外の茶どころの話ばかりでしたが、滋賀も立派な茶産地。滋賀にも、朝宮という名産地がありますので、ラインナップに加えるべく、茶畑巡りに出掛けたいと思っています。

抹茶

クールアクールの人気商品・抹茶生チョコや抹茶フィナンシェ・抹茶あんぱんに使用している抹茶は、全て京都・もりた園さんの抹茶です。このもりた園さんのご主人森田さんは、テレビなどのメディアにも取り上げられる、茶業界では有名な茶師の一人で、名実を兼ね備えたカリスマです。

抹茶の製品を製造する際に、着色程度にしか考えない方も少なくありません。私自身も、宇治で抹茶の良し悪しを学ぶまで、「何を使っても変わらないのでは・・・」と思っていました。しかしながら、質の良い宇治抹茶を飲み、違いを学んでみると、‘本物’にこだわりたいと考えるようになりました。

抹茶は質・鮮度が良いと、飲んで美味しいのはもちろん、お菓子やパンに使用しても、とても美味しい製品になります。ただし、コストを抜きに考えても、高ければ良いというわけでもありません。どんな抹茶を使うかで製品の仕上がりは変わりますので、適した抹茶を厳選しています。

もちろん、材料としてだけでなく、お抹茶として喫茶メニューにもあります。お抹茶がお好きな方もそうでない方も、是非一度お試し下さい。

IMG_2446